橿原市議会 2022-03-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-09
どうしてもこのさらら姫、観光親善大使が必要だという結論が導き出せて、それは必ずというところから応募資格のところは少し変更しようというところに行ったということでよろしいんでしょうか。
どうしてもこのさらら姫、観光親善大使が必要だという結論が導き出せて、それは必ずというところから応募資格のところは少し変更しようというところに行ったということでよろしいんでしょうか。
175: ● 矢追もと委員 一番上の観光プロモーション事業補助金のことでお伺いしたいんですけれども、こちらは観光親善大使さらら姫の大会運営並びに派遣事業及び観光パンフレットの作成事業ですが、これが大体140万円ぐらいなんですけれども、昨年のさらら姫の活動の日数、実績と、昨年度はやっぱりコロナでなかなか出番が少なかったと思うんですけども、今年度もやはり同様の事態がちょっとあるのかなと
また、橿原市観光親善大使「さらら姫」がメイン会場の楠並木東ステージに登壇し、橿原の魅力をPRするとともに本市と宮崎市とのこれまでの深い結びつきを伝え、両市の友好を一層深めました。(所管:観光政策課) 7 7月18日に、今井小学校において、ホストタウン推進事業の一環としてパラアスリート学校訪問を実施しました。
橿原市の子どもたちが親善大使となり、国際交流の重要な人材となってくれる、そして、これこそコミュニケーションツールとして英語を学ぶ最大の意義であるというふうに私は考えております。 来年度の新学習指導要領実施は、橿原市の英語教育推進にとって大きなチャンスだと思っております。
230: ● 魅力創造部副部長兼観光政策課長 まず、橿原市観光事業補助金ですけれども、決算額671万4,137円のうち、1つ事業が今おっしゃられた橿原親善大使のさらら姫のコンテストに約168万円の補助金が該当されております。 今その中身ですけれども、まず実際3人の方を毎年選んでいるわけですけれども、その事業費の中に制服代という額は入っております。
2点目として、平成27年に水森かおりさんが観光親善大使に、平成28年には笑い飯の哲夫さんが広報大使になられました。その結果、桜井市がマスコミに大きく取り上げたり、観光客の流入があったり、プラスの影響があったのでしょうか。その効果についてお聞きします。 私は、今の桜井市は、観光誘客に市税を大きく投入するよりも、定住促進に力を入れるべきタイミングであると考えます。
今年度は、シティセールスの一環として、彼女を含む全ての選手が橿原親善大使となって名刺を携えていただき、世界遺産登録に向けた橿原市の取り組みや橿原市のPRを行っていただいているところでございます。
また、昨年4月に桜井市観光親善大使に任命されてからは、当市に何回となく足を運んでいただき、そのシーンをテレビで放映され、今までにない多くの史跡を全国に発信していただきました。
そこで、桜井市では、桜井市と桜井市記紀万葉プロジェクト推進協議会を中心に、観光を中心としたまちづくりに取り組まれており、本年は水森かおりさんが桜井市の観光親善大使に就任し、桜井市を舞台にした「大和路の恋」を発表され、桜井市の魅力を大いにPRしていただけるものと期待しています。
次に、桜井市観光親善大使、水森かおりさん、「大和路の恋」を最近つくられたわけでございますが、このPRにつきまして、本市は、歌手、水森かおりさんを桜井市観光親善大使に任命されました。これに呼応するかのように、新曲「大和路の恋」を発表されました。
(所管:企画政策課) 4 7月26日と27日の両日、姉妹都市宮崎市で「えれこっちゃみやざき2014」が開催され、本市から橿原市観光親善大使「さらら姫」2名と踊り隊20名の方々を派遣いたしました。「さらら姫」には橿原市のPRを、踊り隊には、市民総おどりで踊りを披露していただき、宮崎市との交流を深めました。
12 7月27日、28日の2日間、姉妹都市宮崎市で「えれこっちゃみやざき2013」が開催され、本市から橿原市観光親善大使「さらら姫」2名と踊り隊20名の方々を派遣いたしました。「さらら姫」には橿原市のPRを、踊り隊には市民総おどりで踊りを披露していただき、宮崎市との交流を深めました。
すると、広陵町の花がヒマワリなんですよっていって言ったときに、広陵町の私は勝手に親善大使みたいに思って広陵町をアピールしております。ですので、ぜひこういうことも広陵町をアピールするのに有効ではないかなと思いますので、また前向きに検討していただいてはどうかなと思いますが、再度いかがでしょうか。 ○議長(八代基次君) 坂口総務部長! ○総務部長(坂口佳隆君) ただいまお聞きいたしました。
18 7月30日、31日の2日間、姉妹都市宮崎市が開催する「まつり えれこっちゃみやざき2011」に、橿原市観光親善大使「さらら姫」2名と踊り隊21名の方々に参加していただき、「さらら姫」には橿原市のPRを、踊り隊には市民総おどりで踊りを披露していただき、宮崎市との交流を深めました。
また、このカリスマ添乗員の平田さんは我が市の森下豊市長と古くからの友人だそうで、訪問団の歓迎レセプションがあったんですが、その前で橿原市の観光親善大使にぜひともというような話まで上がったほどでございました。そのことで皆さんが大変喜んでおられたのが印象的でした。
14 8月1日、2日の2日間、姉妹都市宮崎市が開催する「まつり えれこっちゃみやざき2009」に、本市から橿原市観光親善大使「さらら姫」2名と踊り隊21名の方々に参加していただき、「さらら姫」には橿原市のPRを、踊り隊には、市民総おどりに参加していただき宮崎市との交流を深めました。